リリースノート

VUNex Hub のバージョンごとの変更内容と、アップグレード前に確認する事項を案内します。 現在提供されているバージョンは正式リリース前のバージョンで、バージョン表記にビルド日が含まれます。

アップグレード前の確認事項

アップグレード時に対応が必要な項目を、変更が適用されたバージョンとともに蓄積して案内します。
複数のバージョンを飛ばしてアップグレードする場合は、該当するすべての項目を確認してください。

注意
  • [サインイン] 0.1.1-260723 以降、既定の管理者アカウントで初めてサインインした場合は、パスワードを変更する必要があります。変更が完了するまで他の機能は使用できません。
  • [モニタリング] 0.1.1-260713 以降、ハードウェアデコードは既定で使用されません。ハードウェアデコードを使用する場合は、設定ファイルでハードウェアデコードのチャンネル数を指定してください。
  • [設定] 0.1.1-260727 以降、使用中のストアスペースが 1 つもない録画サーバーでは録画を有効にできません。アップグレード後、録画サーバーの詳細でストアスペースがマウントされ使用中であることを確認してください。
パスワードの条件
  • 10 文字以上
  • 英大文字・英小文字・数字・特殊文字をそれぞれ 1 文字以上含む
  • 同じ文字または数字を 3 回以上連続して使用することは不可
  • ID と 3 文字以上一致する文字列を含めることは不可
  • キーボード上で連続する文字または数字を 4 文字以上使用することは不可(順方向・逆方向)

0.1.1-260727 (2026-07-27)

- 本リリースでは、モニタリング画面の映像操作を拡張し、録画サーバーのストアスペース管理を追加しました。
- ライブ映像はセル単位の回転・ディワープ、AI 表示オプション、最大 100 分割のレイアウトに対応し、サインイン画面ではパスワードの再設定と法的通知の確認が可能になりました。

注意
本バージョンにはアップグレード時に対応が必要な項目があります。先に「アップグレード前の確認事項」を確認してください。
  1. 新機能
    • [設定] 録画サーバーの詳細でストアスペースを管理できます。ディスクの自動設定やマウント・アンマウントが可能で、システムが使用するパーティションは区別して表示されます。
    • [サインイン] サインイン画面でパスワードを再設定でき、プライバシーポリシーと利用規約を確認できます。サーバーアドレスとポートは入力と同時に形式を検証します。
    • [モニタリング] セル単位で映像を回転・反転でき、魚眼カメラにはディワープ(単一・パノラマ・4 分割)を適用できます。適用した設定はレイアウトに保存されます。
    • [モニタリング] セル内の領域を指定し、別のセルに拡大表示できます。
    • [モニタリング] セルを右クリックして、拡大・全画面・再生・PTZ などのセル操作を実行できます。
    • [モニタリング] AI の検知エリアと未分析エリアの表示をオン・オフできます。
    • [モニタリング] 25・36・64・100 分割のレイアウトを使用できます。
    • [モニタリング] ハードウェアデコードを使用するチャンネル数を設定ファイルで指定できます。各セルには、ハードウェアデコードとソフトウェアデコードのどちらを使用しているかが表示されます。
    • [モニタリング] メインストリームを使用するレイアウトを設定ファイルで指定できます。
  2. 改善事項
    • [システム] 主なダイアログのサイズとヘッダーを統一しました。ダイアログは Esc キーや外側のクリックでは閉じません。閉じるボタンまたはキャンセルボタンを使用してください。
    • [モニタリング] 使用できないサーバーに連携された AI・顔認識・入退室管理のタグは、ツリーで選択できなくなりました。
    • [装置] ストリームを追加すると、ストリーム名とアドレスが自動的に入力されます。
    • [装置] 装置を無効にすると、その装置の AI・顔認識・入退室管理の連携も解除されます。
    • [装置] 入退室管理装置の扉名は 50 バイトまで入力できます。
    • [設定] サーバーの詳細に手動更新ボタンを追加しました。
  3. 不具合修正
    • [モニタリング] サインアウトして再度サインインしたときに映像が表示されない問題を修正しました。
    • [モニタリング] ツリーから装置をドラッグしてセルを置き換えたときに、以前のセルの拡大表示が残る問題を修正しました。
    • [モニタリング] 録画サーバーを複数使用している場合に、検知ボックスとリアルタイムイベントが別の装置のものとして表示される問題を修正しました。
    • [モニタリング] セルを拡大表示または全画面表示したときに、回転・ディワープを適用した映像がちらつく問題を修正しました。
    • [録画映像の再生] 録画サーバーを複数使用している場合に、一部のチャンネルの録画映像が再生されない問題を修正しました。
    • [装置] チャンネルを再割り当てした後も、AI・顔認識の分析が以前のチャンネルのままになる問題を修正しました。
    • [装置] 装置を追加・削除してもリソースツリーが更新されない問題を修正しました。
    • [設定] システムが使用するスワップパーティションが、マウントされていないディスクとして表示される問題を修正しました。

0.1.1-260616 (2026-06-16)

本リリースでは設定画面と装置管理画面を追加し、クライアントからサーバーの登録、装置の追加、録画スケジュールの設定が可能になりました。
再生画面では逆再生とタイムラインのイベントマーカーにより目的の時点をより早く見つけられ、顔画像から人物を検索できます。

  1. 新機能
    [設定] 設定画面が追加され、録画・AI・顔認識・入退室管理サーバーを登録して接続状態を確認できます。サーバーは ONVIF 自動検索または直接入力で追加し、登録したサーバーに装置を割り当てられます。 [設定] サーバー管理から、サーバーの Web 設定ページを開けます。Linux ではシステムのブラウザーで開きます。 [設定] マイアカウント画面でユーザー情報とパスワードを変更できます。 [装置] 装置を ONVIF 自動検索または直接入力で追加できます。装置画面にライセンス数が表示され、上限を超える装置は追加できません。 [装置] チャンネルごとに録画スケジュールと保存期間を編集でき、設定した録画スケジュールを他のチャンネルにコピーできます。 [装置] 装置のストリームを追加・編集できます。 [装置] 入退室管理装置の扉にカメラを連携できます。入退室イベントの詳細から、連携したカメラの映像をそのまま再生できます。 [モニタリング] イベントが発生したセルは枠線で強調されます。 [録画映像の再生] 録画映像を逆方向に再生できます。 [録画映像の再生] タイムライン上に AI・入退室管理・顔認識のイベントが色分けして表示され、ポインターを合わせると該当時刻を確認できます。イベントタイムテーブルは、イベント種類を選択して照会します。 [録画映像の再生] 再生中の画面を画像として保存できます。 [録画映像の再生] 再生画面上の領域を指定して、類似する人物を検索できます。 [検索] 顔画像で人物を検索できます。 [検索] AI 画像検索では、外部の画像をドラッグ&ドロップまたは貼り付けできます。
  2. 改善事項
    • [録画映像の再生] 全画面の開始・終了方法を変更しました。映像をダブルクリックすると全画面に切り替わり、Esc キーで終了します。
    • [録画映像の再生] 録画のない区間では再生が停止し、次の区間へ移動するよう案内が表示されます。
    • [録画映像の再生] カレンダーに録画のある日付が表示され、その日付のみ選択できます。
    • [モニタリング] ツリー検索の結果がない場合はメッセージが表示されます。
    • [モニタリング] セルメニューで「ツリーで選択」を実行すると、該当する装置がツリーの中央に移動して強調表示されます。
    • [モニタリング] リソースツリーとイベントパネルのサイズを調整できます。
    • [設定] サーバーの状態に応じて、使用できない操作が無効になります。
    • [装置] 装置またはサーバーの変更を保存していない状態で他の項目へ移動すると、確認ダイアログが表示されます。
    • [装置] 装置を追加する際、ストリームの転送プロトコルの既定値が TCP になりました。
  3. 不具合修正
    • [検索] 検索タブをクリックするとプログラムが終了する問題を修正しました。
    • [録画映像の再生] 時刻を変更した後、再生ボタンの状態が実際の再生状態と異なって表示される問題を修正しました。
    • [録画映像の再生] 録画日が実際と異なって表示される問題を修正しました。
    • [モニタリング] ダブルクリックでカメラを割り当てると、既存のレイアウトが上書きされる問題を修正しました。
    • [モニタリング] すべてのセルの割り当てを解除した後に、空のページが残る問題を修正しました。
    • [装置] 装置を変更した後、有効なチャンネルのライセンス使用数が更新されない問題を修正しました。
    • [装置] 装置名にピリオドを入力できない問題を修正しました。
    • [システム] 一部の画面の多言語表記の誤りを修正しました。

事業所とテクニカルサポート

リリースに関するお問い合わせやテクニカルサポートは、下記までご連絡ください。

事業所所在地
  • 本社: 서울특별시 금천구 디지털로 9길 47, 9층·11층 (가산동, 한신IT타워 2차)
  • 安養センター: 경기도 안양시 동안구 시민대로 109번길 62
テクニカルサポート
  • メール: sales_division@innodep.com
  • FAX: 02-6336-3368
  • コールセンター: 1661-6806(24 時間・年中無休)