영상데이터 손실현황

ユーザーマニュアル

Ver. 1.0.0-260807

製品バージョンによりメニュー構成が異なる場合や、一部機能がサポートされない場合があります。

01

はじめに

映像データ損失状況とは何か、どう開くかをご案内します。

映像データ損失状況とは?

カメラが正常に録画できたか、どの時間帯に損失があったかを一目で確認する画面です。結果はファイルでもダウンロードできます。

Screenshot
できること
  • 期間・カメラの損失状況を照会
  • 損失の多いカメラから確認
  • カメラ別の時間帯グラフを確認
  • Excel / CSVで保存

画面を開く

担当者から案内されたURLをブラウザで開きます。現場ごとにアドレスが異なる場合があります。

  1. ブラウザでURLを開く
    Chrome、Edgeなどの一般的なブラウザをご利用ください。
  2. 画面表示を確認
    左に条件、右に要約・グラフが見えれば正常です。表示されない場合は担当者へご連絡ください。
ダッシュボード接続直後
02

用語定義

画面・ファイルに出る損失用語をまとめます。色とフィルタも同じ基準です。

損失等級(正常・低損失・部分損失・録画障害)

カメラ1台・1分(または集計区間)で、欠けた映像の割合により等級を分けます。

等級の基準
  • 正常録画 — その区間に損失なし(0%)
  • 低損失 — ごく小さな途切れ(0%超〜10%未満)。例: 1分のうち6秒未満
  • 部分損失 — 目立つ途切れ(10%以上〜70%未満)。例: 1分のうち6秒以上42秒未満
  • 録画障害 — 深刻な損失(70%以上)。例: 1分のうち42秒以上欠落
グラフの色も同じ基準です。
知っておくとよいこと
  • 損失とは、録画すべき時間に映像が欠けたり途切れたりした状態です。
  • 部分損失フィルタは、録画障害より軽い区間(低損失を含む)を中心に見ます。
  • 録画障害フィルタは70%以上の区間だけを見ます。

損失区間・最大損失率など

カメラ詳細・Excelによく出る指標です。

指標の説明
  • 損失区間(分) — 照会期間内で損失があった1分単位区間の数です。
  • 最大損失率 — その期間で最も深刻だった1分の損失割合です(0〜100%または0〜1)。
  • 総損失秒 — 欠けた映像時間の合計(秒)です。
  • 低損失/部分損失/録画障害(分) — 各等級に入った分の数です。
  • 初回・最終収集 — このカメラのデータが最初/最後に届いた時刻です。
詳細画面の「損失区間」一覧
右側の詳細では、連続した損失を開始〜終了でまとめて表示することがあります。 Excelの「損失区間(分)」の個数とは見え方が違う場合があるので、一覧は期間、数値は分の数として読み分けてください。
03

画面の構成

画面の各エリアの意味をご案内します。

全体構成

画面は大きく左(条件)と右(結果)に分かれます。

ダッシュボードエリア案内
エリア説明
1. 条件 — 期間・カメラ・損失の種類など 2. 照会条件の要約 — 現在適用中の条件を1行で表示 3. 全体グラフ — 時間帯ごとの損失カメラ数 4. カメラ一覧 — カメラ別の損失バー

色の意味

グラフの色で損失の度合いを区別します。

損失色の凡例
色の案内
  • — 正常録画(0%)
  • 薄い緑 — 低損失(0%超〜10%未満)
  • 黄/オレンジ — 部分損失(10%以上〜70%未満)
  • — 録画障害(70%以上)
詳しい定義は用語定義を参照してください。
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損失状況を照会する

必要な条件で損失状況を照会し、結果を確認する方法をご案内します。

損失の種類で絞る

録画障害だけ、または部分損失だけを見たいときに使います。

損失種別の選択
参考
  • [すべて] — 損失がある区間をすべて表示します。
  • [録画障害] — 深刻な損失区間のみ表示します。
  • [部分損失] — 録画障害より軽い区間のみ表示します。
各種類の色と等級基準は画面構成 > 色の意味をご参照ください。

未収集区間を含める(任意)

統計がまったくない時間も損失とみなすかを選ぶオプションです。
既定はオフです。必要なときだけオンにしてください。

未収集区間オプション
参考
  • [未収集区間(データ空白)を録画障害とみなす]をオンにすると、赤い区間が大幅に増えることがあります。普段の照会ではオフのままご利用ください。
  • オフの場合は記録された損失のみ表示します。

損失グラフの見方

時間帯ごとの全体傾向とカメラ別の損失を2つのグラフで確認します。

時間帯別損失カメラ数グラフ
  1. 全体グラフ
    時間帯ごとに損失があったカメラ数を表示します。いつ問題が集中したかを見つけるのに便利です。
  2. カメラ別グラフ
    一覧で各カメラの時間帯別の損失をバーで確認します。下にスクロールすると次のカメラを読み込みます。
見るポイント
  • オーバービューでバーが高い時間帯が損失の集中した時点です。
  • 右側のピーク値は集計単位あたりの最大損失カメラ数です。
  • カメラ一覧は下にスクロールすると次のカメラを読み込みます。

カメラ詳細を見る

カメラを選択すると、損失が続いた区間を時刻とともに確認できます。

カメラ詳細エリア
  1. 一覧でカメラを選択
    詳しく見たいカメラをクリックします。
  2. 損失区間を確認
    損失がいつからいつまで続いたかを確認します。

自動更新を使う

画面を開いたまま定期的に再照会する機能です。現在の状態はボタンに表示されます。

自動更新ボタン
参考
  • 画面右上には最後に照会した時刻も表示されます。
  • 自動更新がオフの場合は、再度[照会]をクリックすると最新データを確認できます。
05

ファイルで保存

照会結果をExcelまたはCSVで保存する方法をご案内します。

保存する

画面の条件どおりにファイルが作られます。先に照会してから保存してください。

ファイル保存ボタン
  1. 希望の条件で照会
    期間・カメラ・損失の種類を合わせてから照会します。
  2. ExcelまたはCSVをクリック
    ファイルがダウンロードされます。カメラや期間が多いと少し時間がかかることがあります。

Excelの中身

Excelは通常いくつかのシートに分かれています。

Screenshot
シート案内
1. 要約 — 照会条件と全体の数値 2. カメラ別要約 — カメラ1台あたり1行(総損失秒、低/部分/録画障害の分、損失区間、最大損失率など) 3. 損失詳細 — 損失があった時間の詳細 CSVは表形式の詳細データ用です。 列の意味は用語定義を参照してください。

知っておくとよいこと

保存に時間がかかる・ファイルが大きいときの案内です。

ヒント
  • 期間を短く・カメラを減らすと保存が速くなります。
  • 開けない場合はダウンロード完了を待ってから開き直してください。
  • 保存ボタンを何度も押さないでください。
06

よくある質問

利用中によくある疑問をまとめました。

低損失・部分損失・録画障害とは?

1分のうち欠けた割合で分けます。低損失は10%未満、部分損失は10〜70%、録画障害は70%以上です。詳しくは**用語定義**を参照してください。

ショートカット
目次の用語定義で等級・損失区間・最大損失率を確認してください。

画面が開きません

URL・ネットワーク・権限の問題の可能性があります。試したURLとあわせて担当者へご連絡ください。

確認手順
1. URLを再確認 2. 別ブラウザで試す 3. 想定のネットワークか確認

照会しても結果がありません

期間が短すぎる、選んだカメラに損失がない、条件が厳しすぎるなどの可能性があります。

  1. 期間を広げる
    1日だけ選んでいたら数日に広げて再照会してみてください。
  2. カメラ選択を解除
    カメラ・グループ選択をすべて解除して再照会します。
  3. 損失の種類を「すべて」に
    部分損失/録画障害だけだと一覧が空に見えることがあります。

赤い区間が多すぎます

「未収集区間を含める」がオンだと赤が増えることがあります。オフにして再照会してください。

赤い区間が多い画面例

照会が遅いです

期間が長い・カメラが多いと時間がかかることがあります。期間を分けるかカメラを減らしてください。

速く見る方法
  • 期間を数日単位に分ける
  • サーバ・カメラ範囲を狭める
  • 自動更新がオンならオフにする

それでも解決しない場合

画面キャプチャと照会した期間・カメラ条件をあわせて担当者へお伝えください。

伝えるとよい情報
  • 画面キャプチャ
  • 照会した期間
  • 選んだカメラ(または「すべて」)
  • どの操作で問題が起きたか